ホームランバッター(飛距離を伸ばす)になる方法

飛距離を伸ばす打ち方解説

 

ホームランバッター

 

ホームランを打つにはもちろんパワーも必要ですが、それ以上にテクニックも必要です。

 

まず初めに、ピッチャーが投げるボールにうまく対応しないといけません。

 

そのうえでバットの芯に当てることがとても重要です。

 

まず、バッティングの基本はトップをしっかり作ることが大切。

 

そのためには、軸足に体重がしっかり乗っている時間を長くするように意識します。

 

これは「間を持つ」動作になるので、ぜひ身に着けておきたいテクニックになります。

 

覚えておきましょう!

 

思いっきり振りぬくことがポイント

 

プロ野球選手の中には、軽く振ってホームランを打っているように見える場面がありますが、実はよく見ると構えたところからボールに当たるまでのスイングスピードはとても速いです。

 

インパクトにどれだけボールに力を加えるかで、飛距離が変わってきます。

 

要は、「全力で思いっきり振る」ことが何より大切になってきます。

 

注意したいのは、力んでただやみくもに思いっきり振るのではなく、インパクトの瞬間に「思いっきり振る」ことが打球を飛ばすコツになります。

 

 

 

ホームランバッターになる7つのポイント

 

ホームランバッター

 

強いスイングはトップの位置に注目

 

バットを始動する位置が、キャッチャー寄りであればあるほど、ミートポイントまでの距離がとれ、バットスピードも加速し、そのスピードが速いほどボールは遠くに飛びます。

 

よく言う「割れ」の状態を意識してトップの位置を作りましょう。

 

体の小さい選手がパワーヒッターになるには?

 

パワーヒッターの共通点は、一直線に伸びた腰のラインにあります。

 

体の強い選手ですと、そのまま振り込めば打球は飛びますが、体の小さくパワーのない選手では飛距離を伸ばすことができません。

 

しかし、腰の柔軟性が保てれば体の大きい選手よりも遠くに飛ばすことが可能です。

 

体格的、体力的に恵まれていなくてもバットを振りぬくテークバックでグッとグリップを後ろに引き、腰を使いながら前に置いたポイントで力強く振りぬけば打球を飛ばすことができますよ。

 

ボールをよく見てコンパクトに振ること

 

トップの位置は、大きくとりますがバットの「始動」はコンパクトに振ることが大切。

 

トップから引手の肘を締めてボールに向かっていくイメージをしながらボールの上を叩くように心がけましょう。スイングはコンパクトだけど、バットはしっかり振り切ることがポイントです。

 

場外ホームランを打つ姿勢が大切

 

ホームランを打つには、どんな球場でも「場外ホームラン」を打ちたいという姿勢が大切です。

 

誰よりも速い、強い、そして遠くへ飛ばす気持ちがボールに乗り移ります。

 

まずは、どうしたら遠くへ打球を飛ばすことができるのか?を自問自答して自ら答えを導き出すようにしましょう。

 

ここでのアドバイスは、あくまで気づきのお手伝いでもありますので、コツは自分の体で覚えることが何よりも大切ですよ。

 

普段のスイングがとても重要

 

素振りなどをするときに、「フルスイング」をする癖を身につけましょう。

 

普段から楽なスイングを覚えてしまうと、そこまでの打球しか打てなくなります。

 

プロ野球選手に聞くと分かりますが、何気ない素振りでも「いつも思いっきり振っているよ」と答えが返ってきます。

 

毎日必死に振り込んでいくと、軽く振るように見えるスイングでも自然と思いっきりスイングができている状態になります。

 

ダラダラとスイングしていてもスイングスピードが落ちていく一方ですので、回数を決めフルスイングできる練習を心がけましょう。

 

強打者はアグレッシブ

 

ここまで打球を飛ばすコツを解説してきましたが、やはり打席でいかに楽しむかが強打者になる秘訣でもあります。

 

とにかくよい球が来たら打つというアグレッシブな姿勢が大事です。

 

良い球を見逃したら次はないぐらいの気持ちで、集中して打席に立ちましょう。

 

プレッシャーをはねのける、メンタルコントロール

 

1点差で負けている場面、しかも無死満塁で前打者が凡退し、二死になり自分に打席が回ってきたら、どのように思いますか?

 

確かに前打者よりもプレッシャーがかかる場面ですので、「ここで打たないと負けてしまう・・・」と一瞬頭をよぎりがちです。

 

しかし、良い打者は逆にチャンスをくれてありがとう「棚から牡丹餅だわ!」ぐらいのポジティブな気持ちが好打者の秘訣です。

 

技術的なことも大切ですが、なによりアグレッシブな気持ちが体を動かします。

 

とくに少年野球の場合は、不思議なぐらい気持ちがプレーに現れます。

 

ポジティブな姿勢になれば己ずと良い結果が出やすいので前向きにな気持ちを忘れないようにしましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

ホームランバッターになるには、「間のとり方」、「トップの位置」、「腰の使い方」、「日ごろの姿勢」などを解説してきましたが、一番のポイントは毎日10スイングでもいいので「全力で思いっきり振る」ように心がけましょう。

 

ダラダラとスイングをしてしまうと、そのスイングスピードが体に身についてしまいます。

 

逆にフルスイングのみを心がけると、そのスピードが体が覚えてくれます。

 

日ごろの行いが必ず結果として出ますので、しっかりとした練習をしていきましょう。

 

 




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プロフィール【サイト運営者】

少年野球

著者:野村 康祐(のむら こうすけ)

1978年神奈川県生まれ
MAX145km/高校・大学通算HR40本/左投/左打/
神奈川大学硬式野球部を卒業後、日本ハムファイターズに入団テストを受け「打撃投手」(BP)として採用された経歴があります。現在、働きながら少年野球の指導者の勉強をしています。

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