少年野球ピッチャーのコントロールを良くする方法

少年野球投手のコントロール上達のコツ

少年野球 コントロール

 

ここでは、ピッチャーの生命線であるコントロールのつけ方を解説していきます。

 

足の踏み出しや肘の使い方など解説していきます。

 

尚、ボールの握り方などの基本的な練習方法は、投げ方の基本教えます!【初級編】で解説しています。

 

コントロールをよくするための足の踏み出し方

踏み出しの足は、まっすぐが基本です。球速の速い選手に中にインステップで投げる傾向がありますが、インステップすぎると体への負担が大きいので基本はまっすぐ踏み出して投げます。

 

まずはTの字を書いて自分の踏み出した足がどの位置にあるのか確かめましょう。

 

必ず投げ終わった時に「ストップ」し自分の左足(右足)のついている位置を見ます。

 

まっすぐ踏み出しているけどどうしてもインステップになってしまう場合は、軸足がターゲットの右側を向いている傾向があります。

 

プレートを意識して真横(水平)に軸足をおいて投げ込むようにしましょう。

 

 

正しいピッチングフォームを身につける肘の上げ方

 

少年野球 投げ方

 

実は肘の上げ方を工夫するだけで肩・肘の負担が軽減され力みなく投げれます。

 

基本的には、ボールが体から離れれば離れるほど肩肘にテンションがかかり、野球肩・野球肘の原因にもなることを覚えておきましょう。

 

まずは、両足のかかとがネットから10p離れたところに立ち、セットポジションで投げます。

 

これは肘とボールを背中側に引きすぎないように制御するためです。

 

プロ野球選手の中にも極端に肘を背中側に引きながら投げる投手がいますが、肩を故障しやすい傾向にあります。

 

 

豪快な投げっぷりには注意が必要

 

実際、肩関節に必要以上のテンションをかけ躍動感あふれる投球フォームで投げるのが理想かと思われがちですが、肩関節が非常に柔らかく柔軟な筋肉がない状態で投げると故障する確率がかなり高くなるので注意が必要です。

 

肩肘に負担の来ない理想的な投球フォーム「シアトルマリナーズの岩隈投手」

 

肘の上げ方がとても上手で参考にしやすい理想的な投手がいます。

 

2015年にはシアトルマリナーズでノーヒットノーランを達成し、2106年は16勝を上げた岩隈投手です。

 

岩隈投手は日本時代、肩の故障に悩みなかなか活躍できない時期がありました。

 

そこで肩、肘に負担の来ない投球フォームを自ら作り(だらりと腕をおろした腕の使い方)をマスターして肩による負担の軽減フォームを確立しました。

 




トップページへ戻る



プロフィール【サイト運営者】

少年野球

著者:野村 康祐(のむら こうすけ)

1978年神奈川県生まれ
MAX145km/高校・大学通算HR40本/左投/左打/
神奈川大学硬式野球部を卒業後、日本ハムファイターズに入団テストを受け「打撃投手」(BP)として採用された経歴があります。現在、働きながら少年野球の指導者の勉強をしています。

詳しいプロフィールはこちら



スポンサーリンク