捕手のキャッチングのコツ

扇の要になるためにまずはキャッチングを覚えよう

 

キャッチャーは、扇の要のポジションと言われているほど重要な役目をしています。野球場が扇の形をしていて、キャッチャーの守備位置と扇子の軸となる留め具の部分が、同じ位置にあることから「チームの軸となる大事なポジション」という意味を込めて「キャッチャーは扇の要」といわれています。

 

ミットは動かさない

 

キャッチングで一番重要なことは、捕ったところでミットが動かないようにすることです。ボールゾーンからストライクゾーンにミットを動かす行為は、NGですので辞めましょう。

 

どのコース、高さにきても捕ったところでミットが止まるように、手のひらの向きやひじの曲がり具合、体重のかけ方などチェックしよう。

 

ミットを下げない

特に低めの球はミットが落ちやすいのでしっかり止めるよう心がけます。難しい低目のボールを捕るときに、頭が突っ込んだり、左腕を伸ばし切ってしまうと、ミットが下がりやすくなります。ボールを引き付けて、なるべく体のそばで捕るようにしましょう。

 

 

ミットの芯で捕る

ミットの芯(ポケット)で投球を捕ると、いい音が鳴ります。この音を聞くほとんどのピッチャーは調子が良くなります。また、しっかり芯で捕ることが、盗塁された時にとても大切です。芯で捕れればボールの持ち替えが正確に素早く行えます。

 

矢のような送球で盗塁するランナーを刺すには、「芯で捕る」くせを普段から身につけましょう。

 




トップページへ戻る



プロフィール【サイト運営者】

少年野球

著者:野村 康祐(のむら こうすけ)

1978年神奈川県生まれ
MAX145km/高校・大学通算HR40本/左投/左打/
神奈川大学硬式野球部を卒業後、日本ハムファイターズに入団テストを受け「打撃投手」(BP)として採用された経歴があります。現在、働きながら少年野球の指導者の勉強をしています。

詳しいプロフィールはこちら



スポンサーリンク